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雨飾山(頚城) 居心地良すぎて1時間半

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  2023年7月撮影.高精細パノラマ写真(pdf, 19MB)は こちら からダウンロードできます. 一人貸し切り状態のバスで終点小谷温泉に到着したら,運転手に今日はいい天気だと声をかけられ,いそいそと出発.この日は登山時も山頂も下山時も終始好天に恵まれた.銀色のパラソルを差して散策する如く登る婦人を見かけてこれもありかと感心した.のどかな山頂では,パノラマ撮影ののち,花の多いのに気づいてマクロ撮影にいそしんでいるうち,1時間半が過ぎた.せっかちな私としては異例の長居であった. 雲が多めだったものの,後立山の眺めがすばらしい(立山も見える).小蓮華から白馬に至る稜線は,ここから見てもドラマ’坂の上の雲’の坂道だと良くわかる. 下山は,新潟側の雨飾温泉方面に下り,さらにバス停のある山口という所まで歩いて糸魚川に出た.

三ツ瀬明神山 (愛知) 驚愕と感動の山座同定

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   2024年1月撮影(上:山頂展望台より,下:馬ノ背岩より).高精細パノラマ写真は こちら からダウンロードできます. この前年に登った宇連山から明神山が立派に見えたのでやって来た.乳岩をひと回りして山頂に着くと素晴らしい眺望が広がった.展望台に据えてある南アの展望図がかなりデフォルメされているせいか,眼前の山並みと合わないのがもどかしい.赤石岳,聖岳を中心に,左端は寧比曽岳,右端は太平洋が見える. 南アの右に富士山,左には 中央アルプス, 恵那山, 白山が並んで壮観である. 展望台は陽当りが無いので、馬ノ背岩まで戻って昼食とした.ここからは 南から西の展望が得られ, 宇連山や鳳来寺山がよく見えたがその他は 見慣れぬ 山並みで 良くわからなかった.一応撮影しておいて,後日,山座同定に供することとした.その同定結果は,個人的に思い入れのある山々が写っていたせいもあって,驚くべきものであった. 左手(南方)に湖西連峰,右手(西方)に御在所岳など鈴鹿山脈南部が確認でき,その間に,間近の愛知の低山と遠方のスカイラインを成す山々が複雑に並ぶ.まず,鳳来寺山の背後は渥美半島(大山,衣笠山など)であった.よく見るとその手前に三河湾の海面が見えている.大山の右奥はそうすると紀伊半島かと思って同定を進めると,朝熊ヶ岳,その右の本宮山の背後は日出ヶ岳が確認できた.さらにその右側は,大峰山脈がスカイラインを成していた.最後に,宇連山の稜線からわずかに頭を出しているピークを調べたら倶留尊山や尼ヶ岳であった. へーなるほどねーという山座同定の醍醐味を味わった. 愛知県の東端の低山から伊勢湾越しにここまで見えるとは驚きである.

鎌倉岳(常葉) 阿武隈山地の絶景スポット

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  2019年3月撮影.全方位パノラマ写真は こちら からダウンロードできます. 阿武隈山地の中でも珍しく尖った山頂を持っているので360°の展望が開ける.冠雪した東北の高山とのんびりした阿武隈の低山がミックスして眺められるのがよい.遠いところでは,御神楽岳,朝日連峰,月山が確認できた.安達太良山系と吾妻連峰は,連続してさながら一つの連峰を成しているようにみえるのも面白い.この日は殿上山方面に下ったが,その先の移ヶ岳も眺めがよさそうだな.

権現岳(八ヶ岳) 快晴微風の山頂で憩う

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  2021年10月撮影.全方位パノラマ写真は こちら からダウンロードできます. 天気に恵まれ,居心地の良い山頂で大展望を堪能した.富士山は雲海上に鎮座し,日本アルプスは南から北まで雲のかかるところはなかった.遠いところでは,白山,燧ケ岳,日光連山がはっきり見えていた.居合わせたおじさんと感嘆のため息を交わしながら快晴の山頂で憩った.

鹿岳(西上州) 妙義山の岩峰同定

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鹿岳(ニノ岳)から見た妙義山方面  2015年11月撮影.全方位パノラマ写真は こちら からダウンロードできます. 鹿岳(ニノ岳)から妙義山がよく見えた.この日は雲が多く,裏妙義が日影,表妙義が日向の面白い光景が見られた.この一年前,大砲岩で昼休み後,金洞山中ノ岳によじ登って東岳を過ぎたところでエスケープルートを降りた.どこもかしこも危険極まりなく肝を冷やすところばかりでもうこりごり. 一ノ岳からの山座同定パノラマ写真も作成した. こちら からダウンロードできます.ニノ岳からは見えにくい御座山方面がよく見える.

白馬岳 山脈を縦から眺める

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 2025年8月撮影. 北側半分は雲海に埋もれていたので,南側の北アルプスのピークをじっくり山座同定.高精細パノラマ写真は こちら からダウンロードできます. 白馬岳山頂からは剱岳の峻厳な姿に視線が行きがちで,縦方向から山脈を眺める穂高方面は見慣れないピークが錯綜して,その場の同定は諦めて全体をぼんやり眺める他なかった.鹿島槍の双耳峰の間に見える常念岳や槍ヶ岳の右隣りの乗鞍岳を言い当てられる人がいたら余程の通人でありましょう.まあ,山座同定アプリでわかるかもしれませんが...

滝子山(山梨) 房総も伊豆も見える

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  2023年11月撮影.全方位(ほぼ)高精細パノラマ写真は こちら からダウンロードできます. 大菩薩連嶺のほとんどの地点では,東側が樹林に視界を遮られ西側のみの展望に限られるが,南端に位置する滝子山は,東方を中心に約270°の展望が開ける.左から右に南八ヶ岳,奥秩父,大菩薩南部,奥多摩,丹沢,富士山,南アルプス南部の山々が並ぶ.これらをつぶさに同定してゆくと,いくつか面白い発見がある.たとえば,1)黒岳と雁ヶ腹摺山の間にひょっこり雲取山が頭を出している.2)加波山と宝篋山は見えるが筑波山は大岳山の後ろに隠れている.3)石老山の先の地平線は房総半島である.4)富士山の東側裾野の向こうに伊豆の山(猫越岳や達磨山)が見えている. ここから奥多摩と丹沢の山並みがよい角度で眺められるが,眼前の落葉樹の枝が目障りである.関東の低山や展望台で近年よくあることだが,樹木の生長で眺めが遮られるのは時間の問題か...

別山(岐阜・石川県境) 別山から別山を眺める

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  2022年10月撮影. 前日の白山は雲が出てしまったが,翌朝の別山では予期せぬ大展望を堪能できた.立山の隣にも別山があり,白山山頂は大汝峰で立山山頂は大汝山,山頂下にはどちらも室堂がある.由緒ある両山のネーミングの由来は何だろうか. 全方位高精細パノラマ写真(と山座同定結果)は こちら からダウンロードできます.

由布岳(西峰) 名湯付き

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  2018年12月撮影.全方位高精細パノラマ写真は こちら からダウンロードできます. 遠征した由布岳からの展望は,馴染みの無い山ばかりの感があったが,海も見下ろせ,その先に四国の山が霞んで見えて,すばらしい景色を堪能できた.この日は,鶴見岳から由布岳へと登り返し,火口を一回りしてスリルを味わい,湯布院に下って温泉に浸った.湯船から大きな窓越しに由布岳を眺める心憎い設えで,山行後の満足感はこのうえなかった.完璧な日帰り登山であった.

横手山(志賀高原) 百名山43座?

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  2025年10月23日(下)と24日(上)に満天ビューテラスより撮影.全方位パノラマ写真は こちら からダウンロードできます. ここから圧倒的な数の山々が眺められる.2日連続で来てよかった.1日目に見えなかった日光赤城方面が2日目はよく見えた(その代わり北岳,仙丈ケ岳は見えなくなったが).2日合わせて確認できた百名山は微妙なのも含め43座に達し,ここ同様手軽に登れる王ヶ鼻の41座を超えた.特に微妙なのは,甲武信ヶ岳と木曽駒ヶ岳で,それぞれ手前の三宝山と四阿山の背後に山頂部が出ているかどうか...また,気象条件が良ければ,筑波山も見えるのではないか.