棒の嶺_その2(東京・埼玉県境):意外と遠くまで見えました

 

棒の嶺(棒の折山)からの北方向の眺め

山座同定パノラマ写真(2026年10月撮影)はこちらからダウンロードできます.

好天の天気予報を見て翌日,近場の関東ふれあいの道を歩いた.御嶽駅(東京)から出発し,岩茸石山,棒の嶺を経て名栗湖(埼玉)に降りたが,週末でもあったせいか,埼玉側は賑わっていた.東京(奥多摩)側は静かであった.棒の嶺は埼玉の山という印象が強い.

棒の嶺からの展望も埼玉側に開けていて,奥武蔵の山並みの先に北の高峰が連なる.この日は赤城山や日光連山の他,霞んではいるが谷川岳,燧ヶ岳(福島県),下津川山(群馬・新潟県境)まで確認できた(上図).これほど遠望が利いたのは初めてであった.燧ヶ岳が見えるのなら至仏山はどうかと探してみたが,赤城山系の背後にほとんど隠れてしまうようだ.

2013年に撮影した写真(こちら)と比べると,左手の樹木が成長して武甲山や大持山が見えなくなっている.埼玉県の担当部署に原状回復を期待したい.

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