八経ヶ岳(大峰山脈):紀伊半島の山座を勉強する

北東方面:大普賢岳・日本アルプス
八経ヶ岳から見る大小普賢岳はなかなか迫力がある.これで背後に御嶽山やアルプスが見えていたらどんなに素晴らしい景色となるか,,,

東方面:大台ヶ原
手前左手に行者環岳から下ってきた奥駆道が見える.また,日出ヶ岳のすぐ下に大台ヶ原ビジターセンターがあるはずで,そこに至る大台ヶ原ドライブウェイが左端から確認できる.

南方面:釈迦ヶ岳・紀南
ここから視認できる最南端の大峰山脈(奥駆道)は玉置山・大森山辺りであろうか(途中の大部分は釈迦ヶ岳の裏側に隠れる).さらに南でスカイラインを成すのは,烏帽子山など,紀南(南紀?)の山々であった(大雲取山は地形的に見えないか).このすぐ南側が那智大社であることから,かなりの遠望である.

西方面:伯母子岳~高野山
西側は,特徴の無い展望が広がるが,熊野古道(小辺路)が通る山並みを望んでいることになる.天候条件がよければその先に剣山など四国が見えるのであろう.それにしても山名不詳のピークが多い.目立つものは標高で示した.

山座同定パノラマ写真(2024年4月撮影)は,こちらからダウンロードできます(ファイルサイズ16MB).

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