後烏帽子岳(蔵王) 屏風岳を眺めて登る
山座同定パノラマ写真(2023年5月撮影)はこちらからダウンロードできます.
後烏帽子岳が果たして烏帽子の形をしているのかは未確認だが,そこから望む屏風岳は,まさに名は体を表すといえる山容である.残雪をまとったその姿は,一幅の屏風絵を眺めるかのようであった(上図).
屏風岳の両側には少々展望が開け,左側に阿武隈山地や太平洋(下図),右側には,杉ヶ峰と刈田岳の間に朝日連峰(最下図)が見える.月山は熊野岳の背後に隠れる.
この日は後烏帽子岳から一旦,ろうづめ平に降り,屏風の右側の斜面を登り返して南蔵王の縦走路に合流し,屏風の上端に沿って屏風岳山頂に至った.上図を拡大すると斜面につけられた山道がよく見える.途中,急斜面の残雪部に入るが,左手に出るところを上端辺りまで上がってしまい,山道がどこか分からなくなってしまった.藪に突入し,山道のすぐそばで悪戦苦闘すること小一時間にもなった.
![]() |
| 屏風岳の左側(阿武隈山地方面) |
![]() |
| 屏風岳の右側(朝日連峰方面) |



コメント
コメントを投稿