笹子雁ヶ腹摺山(山梨)樹林に囲まれた静かな山頂になった

 

南側(富士山方面)の眺め

2019年1月撮影.山座同定パノラマ写真はこちらからダウンロードできます.

山頂には,「秀麗富嶽十二景四番山頂」と銘打った山名表示板が,虚しく立っている.十二景選定時よりもだいぶ樹木が成長したようで,もはや富士山を愛でる場所ではなくなった(上図).かつては,シニアの女性パーティが豪華な弁当を広げて賑わっていたと記憶しているが,2019年と2023年の訪問時には誰もいなかった.

それでも,落葉の時期に限られるだろうが,南アルプス(塩見岳~甲斐駒ヶ岳)がよく見えるし(下図),枝と枝の間から目を凝らせば穂高岳と八ヶ岳も認めることができる(最下図).

山頂周辺の灌木を刈り払ってかつての眺望と賑わいを取り戻すのも一考だが,このまま,静かな山頂でよいのかもしれない.

西側(南アルプス方面)の眺め

北西側(八ヶ岳方面)の眺め

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