嵩山(群馬)関東平野最奥部の低山
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| 嵩山小天狗より南方面(榛名山と関東平野方面) |
七年前,JR中之条駅からぶらぶら歩いて嵩山登山口に行き,小天狗→中天狗→大天狗(山頂)の順に登ったようだ.素晴らしい眺望が得られた最初のピーク小天狗の記憶はあるが,山頂の大天狗がどうだったか全く覚えていない.保存してある写真を見ると小天狗と大天狗でパノラマ撮影をしていた.全方位山座同定パノラマ写真(2019年11月撮影)はこちらからダウンロードできます.
どちらからも,南側の榛名山を中心に,子持山,岩櫃山など,群馬のなじみ深い中低山がよく見える(赤城山は子持山の背後に垣間見える).高山では,榛名山の右奥に金峰山,西から北にかけて,浅間山,草津白根山,白砂山,谷川岳などが望まれる.また,大天狗からは日光連山もよく見える(下図).
眼下には中之条町の盆地が広がり,その中を吾妻川が右から左へと流れている(上図).その先で吾妻川は利根川に合流し,その流域の低地帯に沿って関東平野から千葉方面まで見通すことができる(最下図).この方向には,嵩山(小天狗の標高744m,大天狗の標高789m)を超える高地がないので,空気が澄んだ日には埼玉や東京の高層ビルなどが見えると思われる.関東平野最奥部からの眺めといえるが,この日は霞がかかって見えなかった.
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| 嵩山と関東平野の位置関係 |




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