釜伏山と皇鈴山(秩父) 赤岳と燧ヶ岳を発見する
2026年4月撮影.
釜伏山からの山座同定パノラマ写真はこちらからダウンロードできます.
皇鈴山からの山座同定パノラマ写真はこちらからダウンロードできます.
2013年以来となる釜伏山-皇鈴山の縦走を挙行した.釜伏山山頂には,釜山神社奥の院が鎮座していて眺望はないが,そこから西に数10m行くと見晴台休憩地という眺めの良い地点に出る.北方に谷川連峰,赤城山系,日光連山がよく見えた.赤城山(黒檜山)の右裾上に燧ヶ岳の頂がのぞく(上図).東側は関東平野を一望できるが,西側は樹木に遮られる(樹間から浅間山あたりが何とか垣間見える).
西側の眺望は,釜伏山西側の東屋のある’首都圏自然歩道休憩地’で楽しめる.両神山の左手に奥秩父と奥多摩,右手前に宝登山と城峯山がよく見えた(下図).右手の岩稜帯の凹んだところに遠方の雪山が見えていて,調べたら赤岳(八ヶ岳)であった.他に天狗岳も見えている.
皇鈴山('みすずやま'と読むらしい)は,以前の印象とずいぶん異なっていた.東屋のある山頂西側では,樹木が刈り払われて展望が開け,山頂東側には駐車場兼展望台のような広場が整備されていた.つまり南北に延びる尾根の上にある皇鈴山の東西両側に眺望が’つくられた’と言える.西側は,側面の削られた武甲山と眼下の秩父盆地がよく見える(下図).釜伏山から南下したため,見える八ヶ岳のピークが異なる.東側は関東平野の先に栃木の低山,手前に埼玉の低山が眺められる.殊に,この方向から越生辺りの低山(弓立山や大高取山)を望めるのは珍しいように思う(最下図).




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